top of page
SIN.jpg

手品を超えた。

それは、「芸術」

SIN

Garnet Group 代表

小学5年生の頃、祖父の影響により興味を持ち、趣味でマジックを始める。その後、高校ではマジック部を設立、初代部長として日々腕を磨きながらプロの道を志す。

高校卒業後は、池袋東武百貨店にてマジックディーラー(マジックの実演販売)の仕事を3年間続け、以降プロ活動を開始。
 

プロマジシャンとなってから数年間、都内のレストランやマジックバー等に出演していたが、2008年10月末に若干21歳という若さで相模原に「マジックバーGARNET」を出店し、オーナー兼看板マジシャンを勤める。これにより、自身の夢の一つでもあった「自分の店を持つ」という目標を叶える。

 

そして現在は「これからのマジック業界は若手が創り、革命を起こす」を信条に、更なる飛躍の為、マジックバーの店舗展開、マジシャン派遣業務、若手マジシャンの人材育成等を主な事業内容として掲げ、プロマジシャンの枠に留まらず経営者としての才覚も発揮している。

一言も喋ることなく、“想い”をショーとして表現する得意のサイレントマジックは、計算され尽くした音楽のタイミングと全身の繊細な動きから成せる、唯一無二の「芸術」である。その一方で、大剣で空に舞ったサインカードを刺したり、未開封のペットボトルにお客様の持ち物を入れたりと、圧倒的な不思議さで観客を魅了するインパクトのあるマジックは、見る者に「不思議さを超えた感動」を与え続けている。

・2008年10月

「マジックバーGARNET相模原店」を出店。
 

・2010年

ショーの年間出演回数が500回突破。

・2014年

「GARNET GROUP」(ガーネットグループ)を設立
 

・2015年3月

2号店となる「マジックバーGARNET町田店」を出店。 

・2016年4月

西東京最大規模の祭典「三多摩メーデー」にて観客動員数二万人のショーを行う。

・2016年8月

若手マジシャン支援を目的としたマジックの祭典「Garnet Magic Convention 2016」を主催する。マジックバーの店舗展開を基盤とした企業の主催は極めて異例であり、第一回にも関わらず国内大会の中でトップクラスの規模の入場者数を記録した。

・2016年10月

3号店となる「マジックバーGARNET横浜関内店」を出店

【出演実績(順不同、敬称略)】

<Media>
 

[TV]
Mr.マリック&マギー司郎が厳選 次世代マジシャン神業列伝3(日本テレビ系)

ブロードキャスター(TBS系)

お台場冒険王(フジテレビ系)
EGU-SPLOSION CLUB(ワールドネットTV)

[新聞・雑誌]
相模経済新聞(2008年2月25日)
桜建築事務所「さくら大福、情熱の風」(2013年1月・2月号)

[インターネット番組]
マジシャン×パフォーマー~表現者達の哲学~第一回
マジシャン×パフォーマー~表現者達の哲学~第二回
月刊!?がぁねっちゅ(第1回~第4回)
すべらない話をテブラーシカ風にやってみた
マジシャンTV「王様ゲーム」
マジシャンTV「町田店の窮地に店長は。」

[PV]

チャイナリング~流転~
マジシャンSIN「HUMANITY」
マジシャンSIN「SINGULARITY」

bottom of page